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「リポビタンD チャレンジカップ 2022」 6月25日(土)ウルグアイ代表試合登録メンバーのお知らせ
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ラグビー日本代表・メイン平 猛アピールで“昇格”狙う 25日テストマッチVSウルグアイ代表
根塚洸雅、竹山晃暉ほか先発4人が初キャップ 可能性秘めた日本代表がウルグアイ代表に挑む
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長:森重隆、東京都港区)は、2022年6月25日(土)に開催する「リポビタンD チャレンジカップ 2022」日本代表対ウルグアイ代表に出場するウルグアイ代表の試合登録メンバーを、以下の通りお知らせします。
「土曜日がとても楽しみです。我々のチームは優秀であり、自分たちがやってきたことに対して十分に納得しています。若い選手と経験豊富な選手が混ざったチームであり、どんな試合展開であっても自分たちの最大限の力を出さなければならない相手に向かって、成長し続ける絶好の機会です。新しい世代の登場はウルグアイラグビーにとってとても重要です。2025年のアルゼンチンユース選手権で戦ったアカデミーの第一世代のうちの何人かが今回のスコッドに含まれ、彼らの成長を目の当たりにすることは素晴らしいことです。今回、日本という強国と対戦する機会を得たことは印象的なことであり、我々がこれからも成長し続けるため基礎とすべき情報が得られると思っています」
ラグビー日本代表は25日、秩父宮でウルグアイ代表とのテストマッチ第1戦に臨む。今回は予備軍に当たるナショナル・デベロップメント・スコッド(NDS)のメンバーで編成。17日には同会場で前日練習を公開し、リザーブから初キャップを狙う21歳のWTBメイン平(たいら、BR東京)は「夢でもあったのでワクワクしている」と待ち望んだ。
奈良・御所実を卒業後、父の母国であるニュージーランドで2年間の武者修行を積んでからリコー(現BR東京)に加入。持ち味はランとボールキャリーで、CTBとFBもこなせるユーティリティー性も強みだ。
5月9日に発表された日本代表候補にはリストアップされず、リーグワンのシーズン終了後は10日間ほど米ロサンゼルスへ旅行。メジャーリーグ観戦では、エンゼルス・大谷の日米通算150号を目撃し「パワーを頂いた」。帰国翌日にNDSへ追加招集される吉報が届いたという。目指すは出身地・宮崎で合宿を行っている代表本隊への昇格で「自分の強みをどれだけ発揮できるかチャレンジになる」と目を輝かせた。
◇メイン 平(たいら)2000年(平12)9月5日生まれ、宮崎県出身の21歳。御所実―ニュージーランド・ノースハーバーマリスト―リコー(現BR東京)。父がニュージーランド人で、母が日本人。父に勧められて4歳から中学校まで宮崎ラグビースクールに所属。代表歴はU25。1メートル78、89キロ。
2度のラグビーワールドカップに出場したSO田村優をキャプテンに、ベテランと若手が融合した日本代表が、6月25日、秩父宮ラグビー場でウルグアイ代表と戦う。今年、日本で初めて行われるテストマッチ(国代表戦)で、どんな試合展開が見られるのか。ウルグアイ代表の実力が未知数だけに、期待と不安が入り混じっているファンは多いだろう。世界ランキング10位の日本代表と、19位のウルグアイ代表だが、両チームとも経験の浅いメンバーを起用しており、試合展開は予断を許さない。
日本代表は、現在、候補メンバーを2つのグループに分けて合宿を行っている。今回のメンバーは大分で合宿するNDS(ナショナル・デベロップメント・スコッド)の選手たち。代表予備軍であるNDSがトンガサムライフィフティーン、ウルグアイ代表の第1戦を戦い、ウルグアイ代表との第2戦、フランス代表との2試合は宮崎で合宿する日本代表の主力メンバーが出場することになる。2023年のラグビーワールドカップに向かって選手層を分厚くする狙いがある。
今回のメンバー選考について、ジェイミー・ジョセフ日本代表ヘッドコーチが6月16日、オンラインで報道陣の質問に答えた。「選手のセレクトは私が責任を持ってやっています。現在別々に練習する2つのチームはファミリーであり、多くの選手にチャンスを与え、育成し、テストマッチのプレッシャーに耐えることができるかどうかを見ていきたい。ウルグアイは、体も大きく、セットピースも強い。情熱もある。そんなチームとどこまでやれるかです」。そして、今回のメンバー選考については「多くの理由があります。ベンチメンバーもいい仕事ができる選手を探しています」と話した。
「多くの理由」をジョセフヘッドコーチの言葉から推測すれば、「経験の浅い選手には大舞台の経験を積ませたい」、「経験豊富ながらNDSにいる選手にはジェイミーHCの間違いだと証明してほしい」。「各選手にテストマッチで自分の役割を理解し、遂行する力を見せてほしい」というところだろう。初のテストマッチとなるPR淺岡俊亮、FL飯野晃司、WTB根塚洸雅、竹山晃暉はリーグワンでは一貫性あるプレーを披露したが、それが独特の緊張感があるテストマッチで発揮できるのかが問われる。田村優、ラファエレ ティモシーといったベテランは再び実力を証明し、宮崎合宿に合流するだけの力を見せつけなければいけない。
ラグビー日本代表は、6月25日(土)15:00、秩父宮ラグビー場(東京)で開催される「リポビタンDチャレンジカップ2022」日本代表 vs ウルグアイ代表、対戦の模様をNHK+とJ SPORTSオンデマンドでライブ配信が行われる。
来年の「ラグビーワールドカップ2023フランス大会」を控え、6月25日にウルグアイ代表とテストマッチ「リポビタンDチャレンジカップ2022」を開催する。
南米代表のウルグアイは、すでに「ワールドカップ2023フランス大会」に出場を決めている、世界ランク19位、2019年の日本大会では強豪のフィジーを倒し注目されたチームである。
「リポビタンDチャレンジカップ2022」では、6月にウルグアイ代表と2試合(6月25日、25日)7月には強豪のフランス代表と2試合(7月2日、9日)が行われる予定となっている。
NHK+やJ SPORTSオンデマンドで試合のライブ配信を視聴するには、NHK+では、既にNHKと視聴契約を行っていれば登録を行うことで別途料金を支払う必要はなく利用できる。J SPORTSオンデマンドを利用するには、ラグビーパックに加入が必要となる。ラグビーパックは月定額:1,980円(税込)、U25(25才以下)割では、月額定額:990円(税込)の有料サービスとなっている。
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